【2020年最新版】高島でのショアジギング(後編)

ショアジギング

はじめに

前編では高島でショアジギングを行って結果何も釣れずボウズになってしまったことについて書きました。

まだ読んでいない方は前回の【2020年最新版】高島でのショアジギング(前編)を読んでみてください!

さて今回はこの結果を踏まえて何故坊主になったのか、次釣りをするときは何を改善していくかを考えていこうと思います!

何故ダメだったのか

今回ダメだった理由を考えていこうと思います!

高島の状況

今回行った時の高島の状況は

  • ベイトが全然いなかった
  • 朝マズメと夕マズメに釣りをすることが出来なかった
  • 無風だった
  • 鳥が全くいなかった

朝マズメと夕マズメに釣りをしなかった理由は、去年はペンペンが昼頃に釣れだしていたからです!

このような状況から考えて、

最悪だったと思います。

周りの釣りをしていた人は?

今回高島に行った時はルアー釣りをしている人は釣れていなかったと思います!

釣っていた人はアジの泳がせ釣りでネリゴをたまに釣る程度でした。

どんな感じで釣りをしたか?

今回のショアジギングではメタルジグを表層からボトム(海底)まで満遍なく探って釣りをしました!

またメタルジグで反応がなかったので、ダイビングペンシルやブレードのついているもの、テキサスリグまで様々なものを試しました。

しかし、反応が全くありませんでした(泣)

改善、対策

では、どのように釣れるように改善、対策していくのかを考えていきたいと思います!

朝マズメと夕マズメモ挑戦してみる

まず最初は、釣りで最も釣れるとされている朝マズメと夕マズメモ狙ってみるという事をしゆと思います!

ただ、今の猛暑の時期は熱中症などになると危ないので、朝か夕方のどちらかを狙っていきたいと思いました!

その他について

その他についてはもう単純に魚がいなかったという事でしょうがなかったのではないかと思います!

なぜかというとベイトすら寄ってきていないのであれば、もう回遊魚も寄ってきていなかったのではないかと思ったからです!

次回の釣りに期待です(笑)

最後に

今夏の高島での釣行は残念な結果に終わってしまいました。

しかし、その残念な結果の中から、次の城や改善策についてたとえ小さいことでも考えることが出来たので、行った意味はあったのではないかと思います!

次回はちゃんと魚が釣れるように頑張っていきたいと思います!

星野涼太
ルアー釣りを本格的に初めて4年目です!世界各国の魚を釣ることを目標に釣りをしています!その時得られた情報をこのブログできょう共有しています!
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