【2022年最新版】相模湾でのシイラキャスティンング

シイラ

釣りの状況

次に釣りの状況について簡単に紹介しようと思います!

今回の状況

今回の釣りでは遅めの梅雨が来たみたいで雨が続いていました。

なので、真水を嫌うシイラは少し沈んでいたので、YouTubeのように表層に思いっきり出てくるようなことはありませんでした、、、

攻略法

では、今回のようなバッドコンディションをどのように攻略したのか、紹介します!

先ほども言ったようにシイラは真水を嫌います。ですので、シイラは普段よりも少し基本的には沈んでいます!

なので、5カウントほどシンキングペンシルを沈めて、トゥイッチ(竿をチョンチョンと動かしてルアーに動きを与え、魚を誘うこと)を加えるとよく反応してくれます!

では最後におすすめのタックルやルアーを紹介します!

おすすめの釣具

ではおすすめの釣具について紹介しようと思います!

おすすめタックル

ではおすすめのタックルについて紹介します!

タックルは7.5~7.8フィートまでのタックルが船の上から投げることも含めてちょうどいいと思います!

リールは周りの人と絡まらないようにPE3号を300m巻くことができる6000番クラスのリールがいいと感じました!

では、おすすめのタックルを下記に載せておきます!

おすすめルアー

次におすすめのルアーについて紹介します!

今回の釣りではトップ系のものは使えなかったので、シンキングペンシルでおすすめのものを紹介しようと思います!

正直このギクが餌のように釣れるのでとてもオススメです!(メーターオーバーもこれで釣りました!)

最後に

今回は人生でも数少ないオフショアの釣りに挑戦しました!

このシイラ釣りは他の釣りよりも結構運に左右される場面が多いと感じました!

まずは、シイラがいるであろう流れ藻が多くあるのかどうか、周りに釣りが上手い人が多いかどうかなどです!

なぜ釣りが上手い人が多い方がいいかと言いますと、上手い人が魚をかけて近くまで寄せると他のシイラも寄ってくるからです!

でも、だからと言って初心者が来てはいけない釣りではありません!ただ、特にとも側で釣りをするのであるのなら下なげができるレベルのある程度ルアーを投げれる技術は必要だと思います。(とも側で釣りをしていた初心者の方が下投げが上手くできず、ルアーが顔付近に飛んできていたので)

これ以外であれば特に危険と感じる場面のなかったので、誰でも楽しくできると思います!

皆さんもぜひチャレンジしてみてください!!

星野涼太
ルアー釣りを本格的に初めて4年目です!世界各国の魚を釣ることを目標に釣りをしています!その時得られた情報をこのブログできょう共有しています!
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