マジで、難しい！タイのアマゾンフィッシュ管理釣り場(Part1)

アマゾンフィッシュ管理釣り場について

皆さんは、タイの管理釣り場で釣れるアマゾンフィッシュってどのような魚がいると思いますか？

タイの管理釣り場ではこの写真のような、

水族館でしか見ないような魚を釣ることが出来ます！

ただし、このアマゾンフィッシュたちを釣るのは今まで紹介してきたバラマンディ、メコンオオナマズに比べて格段に難しいです！

今回はそんな難しいアマゾンフィッシュたちをどうやって釣るかを紹介していきたいと思います！

まず、アマゾンフィッシュ管理釣り場がどのような場所だったか紹介していきたいと思います！

今回私は行ったアマゾンフィッシュ管理釣り場は多くの人が動画で公開している場所ではない場所へ行きました！

場所はバンブアトンという場所にあります！

このような感じで釣り場自体は快適に釣りを行える環境でした！

釣り場もアマゾンフィッシュの管理釣り場池とパーカーホというコイ科の魚がいる池の2つがありました！

今回のアマゾンフィッシュ（バンブアトン）管理釣り場はMokoleyというタイの管理釣り場を日本語で予約することの出来る会社から予約しました！

ガイドの方は現地の方ですが、タイ語が分からなくても片言の日本語で真剣に釣れるルアーを教えてくれ、また、何かしらのサービスもしてくれます！

ちなみに、僕はヤシの実のジュースをおごってもらいましたｗｗ

また、管理釣り場に行くまでのメールはすべて日本語なので、気軽に挑戦できます！Mokoleyのリンクは下に貼っておきます！

では、管理釣り場内でどのように食事をとることが出来るのかについて紹介していきたいと思います！

管理釣り場では、管理釣り場の管理人の方に頼めば、食事を持ってきてくれます！

ただし、管理釣り場の人は当然ながら日本語を話すことはできないのでガイドの方を通して頼みました。

こういう面でもガイドはつけた方がいいと思いました！

料金については下の表のようになっています！

1バーツ3.40円で計算しています

また、竿が準備できなかった時Mokoleyなら1セット1000バーツで貸し出しています！

料金に関しては若干他の管理釣り場に比べて高めですがその分難易度が他に比べて低くなっています！

MokoleyのURLは上に貼っています！