【2022年最新版】相模湾でのシイラキャスティンング

はじめに

お久しぶりです！

関東では、オフショアでの釣りが近年ではだいぶ開拓されてきています！

今回はそんなオフショアの釣りで、人生初めてのオフショアシイラキャスティングゲームに行ってきたので、実釣と感想を紹介したいと思います！

シイラは、マヒマヒやマンビキと呼ばれている海水魚です。。学名はCoryphaena hippurus Linnaeusで、海外ではDorado（ドラード）とも呼ばれています。

体色は黄金色っぽいとても綺麗な色で、釣りとしてもひきが強い魚になっています。（マヒマヒやマンビキという名前もそこからついている）

オスは頭の出っ張りが特徴的で、大きくなるほどその出っ張りが顕著になります！

オフショアシイラキャスティングとは、近年YouTubeでも動画が多く上がるようになった釣りの1つです！

2020真夏のシイラゲーム　相模湾

相模湾などでは多くのパヤオが点在しており、そこには多くのシイラが着いています！また、浮草も覆う存在しており、そこにもシイラが多く着いています！

そのシイラをシンピングペンシルやジグ、ポッパーで狙う釣りになります！

今回の相模湾シイラ釣行は庄次郎丸さんを利用させていただきました。

庄次郎丸さんは、相模湾の乗合船では有名なところで、よくPalmsの動画などに出ています！

詳しく知りたい方は下記のURLをチェックしてみてください！

では、今回の私の釣果について紹介します！

釣果は以下の感じです！

正直今回は、天候があまり良くはなかったので、少し渋めでした。

しかし、奇跡的に107cmとメーターオーバーのシイラを確保することができました！

また、ブリの幼魚も浮草についており、他の方も含めて釣れていました！